健康日本21

「健康日本21」とは

健康日本21とは?

「健康日本21」という言葉を聞いた事があるでしょうか。

 

これは21世紀に日本に住む人の健康を実現するための運動の事で、2000年に当時の厚生労働省によって始められました。

 

この運動は現在も続けられていて様々な事業が行われています。

 

健康を取り巻く環境は時代と共に変化します。そのため「健康日本21」では時代背景に合わせて健康に関する問題点を浮き彫りにし、実現性の高い目標数値を掲げています。
例えば栄養・食生活の面においては生活習慣病の問題や肥満、食卓を囲んでの家族団らんの減少、インスタント食品の増加など、様々な角度から健康について検証しています。

 

具体的には食事1回にかける時間が短くなっていて、尚且つ食事内容の質が落ちているという現状を踏まえ、「1日に最低1回は30分以上時間をかけて質・量ともにきちんとした食事をする」人の割合を上げようという目標等が掲げられています。

 

このような目標の立て方に効果があるのかといった批判的な意見もあるようですが、自分の生活環境を見直すにはとても良い指標だと思います。

 

日々の生活の中では家族一緒に食事をする時間について改めて考えるような機会はないからです。

 

「健康日本21」ではこの他にも休養・こころの健康、アルコール、歯の健康、がん等、健康と切り離す事の出来ない重要なテーマについて触れています。

 

興味深いデータから目からウロコの情報も含まれますので一度目を通してみてはいかがでしょうか。

 

健康に近づくためのヒントも多く詰まっています。


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