「健康な体に健全な精神は宿る」は本当?

「健康な体に健全な精神は宿る」は本当だった

「健康な体に健全な精神は宿る」は本当?

「健康な体に健全な精神は宿る」と言いますが、健康について考えてゆくといかに体と心が密接な関係にあるかという事がわかります。

 

私達の体は自律神経である交感神経と副交感神経が交互にオン・オフを繰り返す事で様々な生命活動のバランスを取っています。

 

ところがこのバランスが崩れると心にも影響を及ぼすのです。

 

例えば不規則な生活を行っていると体内リズムが狂ってしまいます。

 

すると自律神経も乱れてしまいます。自律神経の乱れはめまいや頭痛、倦怠感などの体の不調を引き起こします。

 

それらの症状がマイナスな感情や情緒不安定な状態を起こしてしまうのです。

 

この逆もあります。

 

ストレスなどによって心に負担がかかっていると自律神経に影響を及ぼします。

 

血流が悪くなったり、体温調整等が上手く出来なくなったりするのです。

 

それが体の機能を低下させ、病気の原因になる事も少なくないのです。

 

健康的な精神であるためにはストレスの発散などで心をリフレッシュする事も効果的です。

 

しかし毎日の生活を規則正しいものにする事で改善される場合もあるのです。

 

十分な睡眠と早寝早起き、バランスの良い食事、適度な運動、このような毎日の積み重ねが「健全な精神」の基であると言えるかもしれません。

 

成人すれば毎日の生活を自分でコントロール出来るようになります。

 

しかし未成年の場合、自分では上手くコントロール出来ないものです。

 

子供が「健全な精神の宿る健康的な体」になるためには周囲の大人が用意する環境も重要だと言えるでしょう。

 

それらが十分だと言えるようになるためにも、まずは自らの生活を見直したいものです。


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